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カブトニオイガメの甲羅の苔対策

カブトニオイガメの甲羅のコケ

カブトニオイガメやヒメニオイガメなどのニオイガメは、ほぼ完全水棲のカメなのでいわゆる甲羅干しというものをしないカメといっていいでしょう。
我が家のカブトニオガメの飼育環境も陸地部分は作っていませんし、照明も紫外線などを照射するタイプではなく、普通の蛍光灯で何ら問題なく育ててきました。
甲羅干しができるような飼育環境を整備する必要がないので非常に助かるのですが、甲羅干しをしないがために、どうしてもつきまとうのが甲羅に生えてしまうコケの問題です。

強制甲羅干しでコケ対策

カブトニオイガメの甲羅干し カブトニオイガメの甲羅に生えたコケを掃除する場合、タワシなどでゴシゴシやってしまうと甲羅の成長線に傷をつけてしまうことがあるので、キッチンペーパーやタオルなどで拭き取るようにするのがいいのですが、甲羅に生えたコケを綺麗に取り除くことは、なかなかできないのが実情です。
我が家では暖かくなった時期に強制的に甲羅干しをすることで、甲羅に付いたコケを乾燥させ、甲羅から剥がれやすくなるようにしています。

甲羅と水槽のコケは綺麗になりましたが・・

カブトニオイガメをプラケースで甲羅干し冬の間にすっかりと甲羅にコケが生えてしまったカブトニオイガメのカメ蔵も、先日、プラケースに移してベランダにて強制甲羅干しを行ないました。
甲羅干しをしている間に水槽や外部フィルターの掃除も行い、底材についても外部フィルターの目詰まりの原因となってしまうソイル系のものから細かい砂利系のモノへ変更し、レイアウトも岩だけのシンプルなものへ変更です。

カブトニオイガメ 甲羅も水槽もすっかり綺麗になった環境にカメ蔵を戻すと最初は落ち着きがなかったのですが、20分ほど水槽内をウロウロと確認しているような様子を見せた後、普段の姿に戻りました。
しかし、底材とレイアウトが若干変っただけなので、すぐに落ち着いたんだろうとタカをくくっていると、何と水槽のヘチとフタ代わりにしている100円ショップの網?の部分に前足をかけ、懸垂をするような感じで水槽からの脱出を試みています。

脱走を試みるカブトニオイガメこの懸垂の様子が思いのほか力強く、現状のままではフタをずらして脱走されてしまうそうです。
どうやら、新しく敷いた底材が砂利系のモノになっているので後ろ足のフンバリが効くようになり、前足というか指と爪を巧みに使ってよじ登ろうとしています。
さすがに、このままでは何時脱走されるか分からないので、余っていたレンガをフタの重しとして乗せておくことにしました。

カメの学習能力は高いと思うのですが

個人的な感想かもしれませんが、水棲ガメでもリクガメでも、カメの学習能力というものは非常に高いと思っています。
我が家のカメ蔵もレンガの重しがあるフタによって脱出できないことを学習し、無理なマネをしないようになってくれるといいのですが、一度、懸垂が出来ることを憶えてしまったので、当分の間は懸垂をするようになってしまうことでしょう。
60cm水槽にするか、衣装ケースなどを加工したケージにするかは別にして、いずれにしても、もう少し大きなケージに替えてあげることを真剣に考える必要があるようです。

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» グッピー飼育用の水槽 [熱帯魚 グッピーの飼育]
こんにちわ。 今日はまた熱帯魚の売ってるペットショップに行ってきました・・・ [続きを読む]

受信: 2007年4月23日 (月) 21時03分

コメント

ハバネロさま

カブニは力持ちですよね。
我が家のヒョコもレイアウトを変えると
暴れまわって流木の下に潜ろうとして
ちゃんと持ち上げちゃいますから。

甲羅の乾燥ですが
昨日水面のアヌビアス・ナナの葉に乗っかって
背を水面から出していました。
偶然か意図的か甲羅干し?
蛍光灯の光のみで、まだ子ガメの域だからか綺麗ですし
エビや貝が甲羅を時々掃除してくれています。
貝がくっつくと違和感を感じるのか
流木などに潜って擦りおとしています。

近いうちに45cmに変えようと思っているのですが
それに伴い今の外部式フィルターから水中フィルターに
切り替えてみようと思っています。
モーターが外部なので音がうるさい事もあり
水中モーターでメンテが簡単なテトラインターナル
ワンタッチフィルターの導入を検討中です。

投稿 今   利幸 | 2007年4月 9日 (月) 23時17分

>今さん
カブトニオイガメもそうですが、小さいからといって油断していると思わぬ力を発揮してくれるのがカメですよね。
我が家のカブトニオイガメも甲羅の苔をタオルで拭っている時などに手足をバタバタされると、その力の強さに驚いてしまいます。

カブトニオイガメも小さい頃は甲羅干しをすることが多いようです。
ただ、これが甲羅干しなのか、水流などの影響がないところで疲れないように休んでいるのかは定かではないのが実情のようです。

水槽の苔対策で石巻貝などを導入したこともあるのですが、水槽の苔を綺麗にしてもらう前に、我が家のカブトニオイガメがバリバリと石巻貝を食べてしまうので、今はオヤツとしてショップなどに行った際に石巻貝を買ってくるといった感じです。
そろそろ暖かくなってきましたので、以前、お話した都立野川公園や隣の都立武蔵野公園などで、ザリガニを採ってきてあげようと思っています。

45cm水槽にテトラのインターナルワンタッチフィルターというのは良い組み合わせですね。
でも、我が家の現状を考えると、今のうちから60cm水槽にしてあげるというのも悪くない選択だと思います。
あと、フィルターですが、やはりカブトニオイガメのフンなどが溜まらないよう、ある程度、底付近に水流を作れるモノが良いような気がします。
カメ用の水中フィルターですと、縦横自由に配置できる水作のタートルフィルターなども候補の一つにしてもいいんじゃないでしょうか。
我が家ではエーハイムの2213を使ってますが、パワーもありますし、水流も色々調整できますので、ちょっと値段は張りますがお勧めではありますよ。もちろん、音は皆無と言ってよいほど静かです。

投稿 ハバネロ | 2007年4月10日 (火) 07時26分

フィルターの選択肢が広がりました。
有難く参考にさせて頂きます。

石巻貝がおやつになっちゃってますか。
うちでも5つ買ってきたうち
いつの間にか1つを除き殻だけになっています。
たぶん身の部分をかじられて引っ込みつつ
事切れてしまったんでしょう。
カワニナも同じように幾つかやられました。
エビは何気にうまく立ち回っていて
1匹もやられてません。

投稿 今  利幸 | 2007年4月10日 (火) 22時40分

>今さん
安価で扱い易い小型の水中モーターフィルターにするか、少々値は張るけれど性能も高く、製品寿命も長いエーハイムにするかは、ちょっと悩みどころですよね。
個人的には、設置場所の確保さえ出来れば、エーハイムの外部フィルターが良いのではないかと思いますが、やはり場所を取るというのがありますよね。
私みたいな横着者は濾過性能の高いエーハイムが良いと思いますが、基本は定期的な水替えですから、水中モーターフィルターでも何ら問題ないと思います。

巻き貝食いのカメとして有名なニオイガメですが、特にメスの嗜好性は高いようで、我が家のカブトニオイガメはメスですので、水槽に石巻貝を投入した翌日には、2~3個の石巻貝がボロボロにされています。

採って来たヌマエビもいつの間にか居なくなっているのが常ですので、口元付近に寄ってきた時などに、バクッと食べてしまっているのだと思います。

投稿 ハバネロ | 2007年4月12日 (木) 07時01分

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