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ヘルマンリクガメ達は今年も元気に冬眠終了!

冬眠から目覚めれば安心という訳ではない

桜が咲く頃の暖かい日を選び、それなりの冬眠明けの処置をしたものの、やはり1週間ぐらいは心配です。暖かい日が続くようになれば問題ないという訳ではなく、ヘルマンリクガメ達が普段の生活サイクルを営むようになるかどうか、が問題です。

今の時期では、朝方、概ね8:30~9:00前後に地面を照らす太陽の下で日光浴を始めて体を暖め、体が暖まった後で餌を元気欲食べ、餌を食べた後は再び日光浴をして、そのまま昼寝(朝寝?)、あるいは日陰で休憩、といったところでしょうか。
その後は好き勝手に庭を歩き回り、日光浴、昼寝、野草を食むといったことを繰り返して、日が陰るとレンガと木の板で作ったシェルターの中へ戻っていくといった感じです。

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ヘルマンリクガメの冬眠明けの処置

ヒガシヘルマンリクガメは日本向きのリクガメ

今更ながらですが、我が家に居るにはヒガシヘルマンリクガメです。
ヘルマンリクガメについての詳細なご紹介は別な機会にご紹介しますが、ヘルマンリクガメにはニシヘルマンリクガメとヒガシへルマンリクガメの2亜種が存在します。
ニシヘルマンリクガメとヒガシヘルマンリクガメには、甲羅の紋様の濃さなど異なる点はいくつかありますが、最も私が重視しているのは「低温への耐性」「冬眠の可否」です。
この二つの点は、そのまま「庭での放し飼いの可否」に繋がることになります。

冬眠明けのヒガシヘルマンリクガメ そして、その棲息域の違いから、ニシヘルマンリクガメは通年保温が必要であり、冬眠しない種であるのに対し、ヒガシヘルマンリクガメは、少なくとも私が住んでいる東京圏では、通年無保温での飼育が可能で冬眠もする種です。
多くのリクガメの飼育にあたっては、ほぼ通年の保温が不可避ですが、無保温でも飼育が可能であること、冬眠が可能な種であることを考えると日本向きのリクガメのひとつであると考えています。

では、庭にて放し飼いをしている我が家のヒガシヘルマンリクガメの冬眠明けの様子をご紹介します。

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