はじめて羽化させたオオクワガタの姿

羽化したオオクワガタの全容

Nec_0320 約2週間ほど前に羽化した姿を確認し、菌糸ビンの蛹室から掘り出したオオクワガタのメスですが、そろそろ通常の飼育ケージに移してもよかろうと、先週末にプラケースに移し替えをしました。
プラケースに移す際にその全容を写すことができましたので、我が家ではじめて羽化させることのできたオオクワガタのメスをご披露いたします。

オオクワガタの幼虫を菌糸ビンに投入した後のズサンな管理の程度は、キノコが大量に生えてしまったことでもご理解頂けると思います。また、通常のオオクワガタ幼虫飼育では、菌糸ビンの様子を見ながら2回~3回程度、菌糸ビンの交換をするのですが、我が家の場合は殆ど諦めていたこともあって全く菌糸ビンの交換をしていませんでした。

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オオクワガタの羽化完了!

はじめてのオオクワガタ幼虫飼育

「ハバネロの蔵」の中でひっそりと、控えめに進行しているコンテンツである素人親子のクワガタ奮闘記。昨年の夏に採取したワイルドクワガタを産卵させ、その幼虫が無事に大きく育っている様子は、先の「ワイルドクワガタブリーディング」にて掲載致しました。

ワイルドクワガタの幼虫とは別に、長男がひょんなことから友人から貰ってきたオオクワガタの幼虫と思われる幼虫も菌糸ビンにて無事にサナギになっていたのを確認したのは、約2週間前のことでした。
オオクワガタの幼虫を養成していた菌糸ビンにはキノコが大量に生えてしまっていたので、多分、菌糸ビン内は酸欠状態になってしまっており、クワガタの幼虫も無事ではないだろうと、半分はあきらめていたのが正直なところです。
しかし、予想に反してオオクワガタの幼虫は相当丈夫なようで、キノコにもめげることなく菌糸ビンの中でしっかりと息づいていたのです。

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ワイルドクワガタブリーディング

ワイルドクワガタの幼虫

Nec_0272 すっかり忘却の彼方へいってしまったと思われる「素人親子のクワガタ奮闘記」ですが、実はしっかりとワイルドクワガタの幼虫は育っておりました。
産卵木の割り出しをした際には、爪の先ほどの小さな小さな幼虫でしたが、プリンカップに発酵マットを詰めた容器の中で約8ヶ月、ワイルドクワガタの幼虫は人差し指ほどの大きさになっています。

しかも、ほとんど何の世話もしていないにも係らず、死んでしまった幼虫は1匹もいないという丈夫さです。

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きのこが生えた!

■確かに本には書いてあったけど

息子が友人から貰ってきた国産オオクワガタの幼虫ですが、奈良オオクワセンター東京店で購入してきた菌糸ビンに投入し、息子の机の上で大事に保管されていました。ところが、とある日、息子から携帯に電話がかかってきて「パパっ、菌糸ビンにキノコが生えてきちゃったよ!どうすればいい?」と叫んでます。確かにオオクワの飼育本には「菌糸ビンはヒラタケの菌糸が使われていて、条件がそろうとキノコが生えてくる場合もある。」とありましたが、まあ小さなヒラタケが1つか2つ生えてきたんだろうと思い、息子には「パパが帰った時に見てみるから、そっとしておけ。」と伝えておきました。

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新たな展開!わらしべ長者?

オオクワの幼虫をもらったぁ?

先週末は土曜日に仕事が入ったため自宅に「戻るのは土曜日の夜」となる電話をしたところ、小3の長男が電話にでて「パパ、コクワの幼虫あげたらオオクワの幼虫をもらったよ!」と嬉々として話します。内容を確認してみると、初めて遊んだ友達に先日割り出しをしたコクワ(もしかしたらミヤマ)の幼虫をあげたら、何とその友達がお礼にといってオオクワの幼虫をくれたということなのです。

長男には、友達がオオクワの幼虫を持っていることを知っていて交換をお願いしたのか?と問い正すと、単純にコクワの幼虫が10匹以上とれたのでプレゼントしたら後からオオクワの幼虫を持ってきてくれた、とのことです。まあ、実物を見た訳ではないので、もしかしたらこちらと同じくコクワの幼虫かコガネの幼虫かもしれないなとも思っていましたが、帰ったら菌糸ビンを買いに行く約束をして電話を切りました。

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産卵木割り出し第二弾

再びコクワの産卵木割り出し

記事作成が遅れてしまいましたが、産卵木の割り出し第二段を10月10日のお休みに実施しました。オオクワガタ産卵木の割り出し 前回の初めての割り出しが9月26日でしたので、丁度、2週間が経過したことになります。子供達はもっと早くやりたかったようですが、私が仕事で東京に戻れなかったので2週間後になった次第です。でも、結果を見てみると、2週間後というのは丁度いい間隔だったようです。

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成功(ワイルドクワガタ)

コクワガタの幼虫

クワガタブリーディングの成功?!

ブリーディング第一段階が成功しました!セットした産卵木の割り出しをしてみると、見事に初令と2令と思われる幼虫を発見しました。

と言っても、成功したのは今夏採取したコクワガタのメスかミヤマかノコギリと思われる大きめのメスのブリードです。一緒の産卵ゲージに入れたのと、どの幼虫も小さかったので、コクワガタの幼虫なのか、コクワ以外の幼虫なのかは全く判別できませんが子供達は大喜びです。

子供達の楽しみのためのブリードなので、割り出しも子供にドライバーを持たせてやらした結果、見つけられた全幼虫のうち6匹を潰したりしてしまいましたが、12匹は無事確保できました。その他には、若干、黄色がかった卵6個も発見したのですが、こちらは産まれる卵なのか、無精卵なのかはわかりませんが、大事に保管してあります。

割り出した幼虫は、奈良オオクワセンターで購入した発酵済みマットをつめたプリンカップに1匹つづ入れておき、それらプリンカップをダンボールの箱の中に入れた上で日が当たらないベランダに置いておきました。

12匹のうち、無事大きくなってくれる幼虫が何匹になるかは分かりませんが、まずは「クワガタに産卵させることが出来た」ということは、私にとっても、子供達にとっても大きな自信の一つとなりました。

オオクワガタについては、先週、産卵セットの湿りすぎたマットを乾かし再セットしたのですが、産卵木をかじっている様子もありませんでしたので、やはり今年の産卵は厳しかったようです。再来週末にもう一度チェックしてみてダメそうだったら、来年の春まで通常飼育に戻すことにする予定です。

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スクラップ&ビルド

オオクワガタのペアリングを済ませ、産卵用にセットしたゲージにメスを移してから約2週間が経過しました。設置してある餌の状況の確認も含め、物置に安置した産卵用ゲージを開けてみました。

かなり期待を込めてゲージを開けてみたのですが、目に飛び込んできたのはカビが生え、かなりジメジメとなったマットと産卵木の姿でした。

オオクワガタの産卵セット 画像では確認しにくいかもしれませんが、ゲージの右側半分にかなりのカビが生えており、マットや産卵木などの状態も明らかに水分過多の状態です。産卵木にはメスにかじられた跡もなく、餌も殆ど食べられていない状態でした。

産卵用の環境セッティングに失敗したのか、はたまた未成熟のメスであったために産卵されていないのか、原因はどちらとも言えないですが、素人目で判断してもマット及び産卵木の水分が多すぎのようです。水分過多の原因は、産卵木に水分を吸わせ過ぎ、それをそのままマットで埋め込んだことだと思っています。

産卵の痕跡が見られない原因については、メスが十分に成熟していなかった個体であったことは十分に認識しながらも、今の時期、結論を出すのはまだ早計であり、わずかな望みをすてたくないということから、産卵セットの見直しを実施しました。

未産卵の原因はゲージ内の水分過多にあるとの仮説に立ち、一度、ゲージ内のマットを新オオクワガタの産卵用チップ 聞紙に広げ、天日である程度乾かすことにしました。マットを手に持って握った際に、握った形をそのまま維持できるような状態から、握った形の半分ぐらいが崩れ落ちる程度にしてみました。時間にして小1時間ほどマットを乾燥させた状態です。このマットと産卵木を用いて、再度、産卵用のセッティングを施し、メスをゲージ内に放ちました。

今回のスクラップ&ビルドで産卵してくれれば御の字ですが、10月中旬ぐらいになっても産卵している兆しがないようであれば、今年のオオクワガタの産卵は断念し、来年春に再度ペアリングと産卵に挑戦したいと思っております。

一方、子供達と野外採取したコクワガタのメスやミヤマクワガタと思われるメスを投入した産卵セットの方はというと見事に産卵木にかじりだされた痕跡があり、購入した本に載っていたオオクワガタが産卵した木の写真そのまんまでしたので、こちらは間違いなく産卵していると思います。こちらの方は来週、発酵マットとプリンカップを用意した上で「幼虫の割り出し」というものをやってみるつもりです。

話は変わりますが、発酵マットとプリンカップを買いに奈良オオクワセンター東京店に出向いたのですが、秋の一大セールをやっておりまして、中国産のホーペイオオクワガタのペアが980円(オスが50mm台)で販売していました。その他にスマトラ島かどこかのオオクワガタと同じぐらいの大きさのヒラタクワガタのペアなども安売り(確か680円)されており、かなり触手が伸びたのですが、国産オオクワガタのブリーディングが成功したら面倒を見ていられない!と自分に言い聞かせ、後ろ髪を引かれる思いでショップを後にしました。

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オオクワ多産地桧枝岐村を目指して

【コース】宇都宮~県道63号(藤原宇都宮線)~国道121号(会津西街道)~国道352号~県道350号(栗山舘岩線)~唐沢峠経由~飯豊桧枝岐大規模林道~国道352号~檜枝岐村七入駐車場まで

【寄り道】食事:湯の花温泉「伊勢屋」の天もりそば、温泉:木賊温泉共同浴場「岩の湯」

【出発:目的地は檜枝岐村】今日は平成17年9月10日(土)。通常なら東京の自宅に戻っているのだが、明日の投票日には待機組として出勤しなければならないので、宇都宮にそのままステイ。家族には申し訳ないが、久々の完全フリー状態。こういう日にボォ~としてはもったいないので、日帰りツーリングに出ることにしました。特に行きたい場所というのは無かったですが、栃木に来てから日光方面には走りに行ったことがなかったので、日光方面の地図を眺めていると「檜枝岐村」の文字が目に入りました。丁度、日光の真北あたりが檜枝岐村でルート的には無理がありません。オオクワガタの多産地として有名な場所でいずれ訪れたいと思っていた場所でしたので、まずは「場所の確認と距離感を掴む」ことを目的とし、檜枝岐村に向かって朝7時に宇都宮を出発しました。

【ルート確認】栃木に来てから最も多いプチツーリングが矢板市にある城の湯への往復です。使う道路は国道4号ではなく、いつも空いている県道63号で塩谷町まで行きそこから国道4号に向かっていくルートなのですが、この県道63号は国道121号(会津西街道)の龍王峡あたりに合流する道でもあります。国道121号に出てしまえばあとは国道352号にぶつかるまで道なりですし、国道352号に出てしまえばあとはひたすら檜枝岐村まで国道352号を走るだけの簡単ルートです。

【県道63号】宇都宮東警察署前の交差点から競輪場通りを走り、竹林町交差点を抜け直進していくと角にガソリンスタンドのある交差点を右に曲がりると、そこは県道63号です。時間が早いこともあり、普段にもまして道はガラガラですので快適にモンキーを走らせます。河内町、上河内町と走りぬけ、鬼怒川を渡る大橋を渡ると塩谷町に入ります。塩谷町に入って少し行くと道が突き当たりとなり、左が県道63号の続きとなり、右は矢板に向かう塩谷喜連川線となります。普段はこの突き当たりを右に曲がり城の湯への向かうのですが、今日は初めて左に曲がります。するとまた突き当たるのですが、この突き当たりを右に。丁度大きなクランクを行くような形で県道63号を進みます。ここから先は初めての道になるのですが、信号もなく緩やかなコーナーもほどほどにあるいい道です。東荒川ダム付近になると、山のワインディングロードのような感じが始まり、そのうち完全な山の道となってしまいましたが、バイクで走るには丁度いい道でした。今回は立ち寄りませんでしたが、この県道63号の東荒川ダム付近には「尚仁沢湧水」という名所があり、ここではサンショウウオを簡単に見つけることができるそうです。(地元社員談)

【国道121号(会津西街道)】県道63号をひたすら走ると国道121号の龍王峡付近にぶつかります。丁度、日塩もみじラインの日光側起点付近と言った方が分かりやすいかもしれません。121号に突き当たったら右に折れ国道121号を進むわけですが、実は地図を見てみると、この国道には121号と352号の両方が記載されているんです。少し進むと国道400号とも交差するのですが、なんとそこから先は地図上121号、352号、400号と3本併記になっており、実際の道脇の標識にも3つの国道の標識が掲げられています。国土交通省の方から言わせれば普通のことなのかもしれませんが、一つの道には一つの号数としてくれないと分かりにくくてしょうがないと思うのは私だけでしょうか?(ちなみに栃木の国道4号線は、通常の国道4号線と国道新4号線なんていうダブル設置になってて赴任してきた当初はさっぱり分からんかったです。)

しかし、この121号線、景観の素晴らしい事この上ないです。川治温泉を抜けた後は五十里湖沿いを道が通っているのですが、湖を抜けたあたりの川沿いの景観はもう最高の極みで、思わず「おおぉ~、すっげー!」と1人で叫んでました。丁度この時点で時間は10時過ぎぐらい。ツーリングマップルの121号と352号が実質的にぶつかる角近辺には「ここの蕎麦は絶品」と書いてある「お食事処かいなり」で蕎麦を食べようとしましたが、何と店が閉まってます。午前10時過ぎなら通常は開店しているはずなので、潰れてしまったか土曜日でもたまたま休みの日にぶち当たってしまったのか・・・いずれにしても店の前には休日や営業時間の記載もなく、待っていてもしょうがないので他の店で食事をすることにしました。(しかし、この店、帰りに通った時には開店していたので、単に営業開始時間が遅い店のようです。)ツーリングマップルで他の食事場所を見てみると、檜枝岐村に向かう道沿いには湯の花温泉付近にある「キノコが入った会津ラーメンの店」と「お蕎麦の店」のどちらかです。少々悩みましたが、もう蕎麦を食べる気でいたので湯の花温泉にある「伊勢屋」というお蕎麦屋さんを目指しました。

【国道352号線】いやぁ~、この国道一体なんなんでしょう!?道はガラガラ、道幅も充分、景観もGoodと3拍子揃いすぎです。適度なコーナーもありますがブレーキなんかは使うこともなくアクセルワークだけの快適走行です。モンキーとはいえ、それなりにエンジンをいじってある原付2種登録済みの愛車ですので巡航速度は8●kmぐらい。こんな道、初めて走りました。あまりに道が空いているので、逆に10kmぐらいのトコトコ運転で回りの景色やらクワガタが飛んで来そうな灯火(街灯)などを確認しながら、湯の花温泉へと向かいました。

【湯の花温泉「伊勢屋」緯度:N37-04-02.16、経度:E139-31-37.63】

nec_0052 伊勢屋の天もり1,500円。

店に到着してみるとのれんがキチンと出ており一安心。時刻は11時ちょっと前ですが、のれんを分け入るとお店のご主人、まだまだ支度中といったところです。多分、本当の開店時間は午前11時からだったようですが、何も言われなかったので、そのまま店の中へ。壁に書かれたメニューにはとんかつ定食やらエビフライ定食やら普通のメニューが書いてありますが、蕎麦だけはこだわりがあるようで別の紙に記載されています。蕎麦のメニューは「もり」と「天もり」の二つだけ。逆にこの二つだけというのがこだわりを感じます。天もり1,500円は結構いい値段がするなと思ったのですが、てんぷら以外に刺身こんにゃくや野菜の煮付けなどの副菜がついてますし、てんぷらにはかなり大きな舞茸のてんぷらが入っておりましたので、高値感はいっきに吹き飛びました。蕎麦ツユもやや濃いめの味付けですから自分でどれだけオツユをつけるかで味の調節ができます。もちろん、蕎麦そのものは風味も食味ものど越しもGoodで美味しいお蕎麦でした。蕎麦の量も丁度良く、美味しいお蕎麦を堪能できました。

【木賊温泉共同浴場「岩の湯」緯度:N37-03-31.58、経度:E139-28-56.21】

伊勢屋でお蕎麦が出てくるまでの間、ツーリングマップルとにらめっこをしていたのですが、すぐ隣の木賊温泉にマップルお勧め表示のある「共同浴場岩の湯」があります。湯の花温泉がある県道350号から林道の唐沢峠経由で木賊温泉に出られそうでしたので、お蕎麦を食べた後に行ってみました。

nec_0054 画像は岩の湯のある渓流沿いに出るための入り口となる坂道のところです。岩の湯そのものの写真も取りたかったのですが、おばさん達と一緒でしたので今回は撮ることができませんでした。今回のツーリングで一番感動したのは、この「岩の湯」です。渓流脇にあるロケーションももちろんですが、岩をくりぬいた感じのお風呂も着替えをおく棚なんかも整備されているのですが、なんといってもそのお湯の良さ。岩の間からコポコポと泡が湧き出してる源泉かけ流しの綺麗な単純泉です。新潟県六合村にある炭酸泉の綺麗なお湯があるのですが、それに匹敵するほど綺麗なお湯でした。源泉45度がそのままお風呂へ湧き出ている感じですので、やや熱いお風呂ですが、浴槽が2つあり源泉側から遠い湯船の方は丁度良い感じになっているのではないでしょうか。私は熱い風呂が好きなので、源泉側にインターバルをとって入っていたのですが、他のおじさんやおばさんは、源泉側から遠い方のお風呂に入っていました。インターバルの間に携帯灰皿を片手にタバコを吸っていたら、同じように携帯灰皿を出してタバコを吸いだした地元のおじいさんらしき方から話かけられ、「お兄さん、若いのにキチンとマナー知ってるね。お兄さんみたいな人ばかりだったら、この共同浴場もいつまでも綺麗に出来るんだけど中にはひどいのも居て、結構掃除も大変なんだよ。」とのことでした。この岩の湯は混浴露天風呂の共同浴場であり、料金は寸志200円を小屋入り口の箱に入れておくだけです。

地元おじいさんに色々話を聞いていると観光客のマナーは両極端に別れるそうですが、いつまでも気持ち良くこういった温泉を楽しむためにもマナーを守ってお湯を楽しみたいですね。

【国道352号線~七入駐車場】地元のおじいさんにお別れを告げ、温泉を後にしたあとはひたすら国道352号線をひた走ります。途中とちゅうで最もとっつきやすいオオクワガタ採取の一つである灯火採取のポイント(といっても街灯の位置だけなのですが)の様子を確認しながら、檜枝岐村七入駐車場に到着しました。ここは尾瀬沼の沼山峠にハイキングなどにいく人たちが車を停める場所なのですが、夏休みが終わった今の時期でもかなりの車が停まっていました。木賊温泉岩の湯でゆっくりと過ごしたので、ここに到着したのは午後2時過ぎ。自動販売機で缶ジュースを買い、軽くのどを潤し、一服して帰路につきました。

【檜枝岐村ツーリングまとめ】国道121号線は川俣温泉あたりまでは、やや狭い感じが否めない道ですが、五十里ダム付近からは極めて快適なツーリングロードでした。さらに福島県の国道352号線はその上をいく感じの道です。道脇にある木々も、いかにもクワガタがいそうな木々ばかりでしたので、オオクワガタの多産地であることも納得できました。そして今回のツーリングで何よりの収穫は木賊温泉岩の湯です。高速を使わないで宇都宮から約3時間強で到着できる場所ですので、雪で道が鎖される前にもう一度訪れてみたい温泉でした。

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産卵ケースのセッティング(平成17年9月3日)

メスをオスのゲージに投入し、ペアリングを開始して2週間が経ちました。ちょうど、8月末の週末は仕事で東京に戻れなかったので、ペアリング期間としてはいい頃合です。今週末も3日(土)は休みでしたが4日(日)は県の防災訓練に参加しなければならず、金曜日の夜に東京に戻り、土曜日の夜に赴任先に戻るというスケジュールです。おまけに読売ランドのプール招待券があったので、プールで散々遊び倒してからの産卵ケースのセッティングとなります。

オオクワガタの産卵木作り 朝、プールに行く前にバケツに水を汲んで産卵木を漬け込み、水分を吸わせておきました。帰宅したのは6時過ぎぐらいでしたが、それから水に漬けておいた産卵木の樹皮をドライバーで剥がします。オオクワガタの産卵木作り

丁度、産卵木が2本の産卵セットでしたので、長男坊と次男坊それぞれに産卵木とドライバーを渡して、自分達で産卵木の加工をさせました。

オオクワガタの産卵木作り 加工した産卵木と発酵マットをゲージにセットして、最後に産卵木の加工で剥がした樹皮を乗せて産卵ケースのセッティング完了です。

最初は産卵木を縦に配置しようと思っていましたが、コンテナケースの高さが足りなかったので、産卵木は横に配置することになってしまいましたが、縦でも横でも大丈夫らしいので、あまり気にせずメスをケースに投入し新聞紙をはさんだ状態でフタをし、家の外の物置の中に入れておきました。

ここから約2週間から3週間後に産卵木に卵を産んでいるかどうか確認をするまで、そっとしておく必要がありますので息子達には1週間に1度だけケースの中の餌の様子とマットの乾き具合を見て、必要な処置をする以外はケースにすら触らないよう厳命しておきました。

さてさて、初めてのオオクワブリーディングは上手くいくのでしょうか?実は子供達よりも私が楽しみでしょうがありません。

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ペアリング(平成17年8月21日)

昨日購入してきた個体は国産(産地不明)メス40ミリ山梨産オス64ミリ山梨産メス43ミリの3匹で、これに飼いこみ個体の山梨産オス68ミリを加え我が家には2ペアのオオクワガタが揃いました。奈良オオクワセンタでは「今年の新成虫のメスでは産卵は厳しい。大体6ヶ月ぐらい経ったメスでないと・・・」と言われましたが、いなげや前のおじさんショップでは「3ヶ月経っていれば問題ない。ただ、産卵数はあまり多くないよ。」との言葉を信じ、翌日にペアリングに挑戦しました。

ペアリングに挑戦と言っても、やることはオスの飼育ゲージにメスを投入するだけですが、一応、それなりにペアリングについて素人なりに調べた上でのペアリングです。

ペアリング対象個体は、飼い込み個体の「山梨産オス68ミリ」とおじいさんが来年の種親用にとっておいたという「山梨産メス43ミリ」の組み合わせです。対象個体の選定は、オスの新成虫は未成熟でありメスを攻撃する恐れがある事、新成虫になって3ヶ月経過しているのが明確なメスにする事の2点により決定しました。また、「オスが慣れた環境でペアリングさせた方がメスを攻撃することを比較的回避できる。」ということも分かりましたので、飼い込み個体のオスのゲージにメスを投入することにした次第です。

仮の今回のペアリングでいなげや前ショップのおじさんの言うように20~30粒の産卵があった場合、ブリーディングビギナーの我が家では、その世話で精一杯になるであろうことと、無理に新成虫どおしのペアリングをしてどちらかが死亡しても寂しいので、共に新成虫である「山梨産オス64ミリ」「国産(産地不明)メス40ミリ」はキチンと飼い込み、来年のブリーディングまで我慢です。

メスをゲージに投入すると直ぐにマットと流木の間に潜り込んでしまいましたが、息子達には「オスがメスを攻撃している姿を見たら、すぐにメスを別のプラケースに移すように」と指示し、単身赴任先へと戻りました。

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同日にオオクワペア購入?!(平成17年8月20日)

国産オオクワメス40ミリと産卵用セット(小型のコンテナケース、産卵木、発酵マット、樹液ゼリーがセットになったもの)を購入する際、店員さんにブリーディングをさせてみたい旨を話たところ、今販売している成虫は全て今年に羽化した新成虫で(5月か6月ぐらいのもの)今年産卵させるには多分未成熟ではないか、ということでした。

まあ、折角、自分も子供達もその気になっていたので、メスと産卵セットはそのまま購入し、来年の春にぺリングと産卵をさせればいいじゃないか、とショップを後にしました。車に乗った後、長男坊が「いなげや前のオオクワショップで最後のペアが安く売ってたよ。」と急に言い出します。実はこの「いなげや前のオオクワショップ」というのは普通のショップではなくて印刷会社の看板を掲げているおじいさんが自宅玄関でオオクワを販売しているという個人ショップのようなところです。もともとの値段もそれほど高くないし、オオクワを見るだけでも文句をいうおじいさんではないので、地元の子供達には人気があるところです。

どうも長男坊も友達と遊んでいる合間でちょくちょく見に行っているらしく、「最後のオオクワペアで2000円しなかった」と言います。ならば、と車をいなげやへと走らせおじいさんの店へ行ってみますと、ペアで1800円とのことでした。ここで結構驚いたのが、このおじいさんの店の個体には詳細な個体データが書かれた付箋紙が貼ってあることです。「山梨産オス64ミリ、1代目、8月5日割、1月14日羽、5月28日成」と書いてあり、メスの方も同様です。こちらも先ほど立ち読みした本のにわか知識でいろいろ聞いてみると、このおじいさんは自分でブリードしている固体を販売していること、山梨にいる友達(こちらの方も老齢だそうです)が山菜採りやきのこ採りで採取したワイルド個体を種親として貰っていること、オオクワ好き・子供好き・お小遣い確保の三つの観点から自宅販売を実施している、とのことでした。

おじいさんに「今年繁殖させてみたいのだが、やはり今年に新成虫になったメスでは厳しいでしょうか?」と聞くと、「さすがに産まれたばかりでは厳しいけど、3ヶ月ぐらい経過していれば問題ない。ただ、産む卵の数は、普通50粒ぐらいだけど20~30粒ぐらいになるよ。あとは、オスの方が問題。新成虫のオスだとメスを攻撃する場合があるから、その点だけ気をつければいい。今年やってみてダメだったら、来年挑戦すればいいさ。」とのことでした。奈良オオクワセンターで購入したメスは新成虫になった時期が不明確でしたが、おじいさんの店は5月と明確に分かります。また、オスの個体については長男坊がこのお店で買った飼い込み個体がいますので、問題なしです。

ペアで1800円という価格もありペアでの購入をお願いしたところ、なんとメスが入っているはずのケース内のどこを探してもメスがいません。おじいさんのところはプラケースやタッパーに空気穴をあけたものなどをケースで利用しているのですが、メスは逃げ出すことが稀にあるとのこと。するとおじいさん、「今年最後のお客さんだし、オスもちゃんと飼ってくれてるから、おじさんが取っておいたメスをつけてあげるよ。」と息子達に言ってくれています。聞くと来年は流石に違う個体に卵を産ませようと、今年の新成虫から来年の自分の種親用にとっておいたメスを同じ値段でつけてくれるとのこと。

一度、家の奥に戻り、おじいさんが持ってきてくれたケースには、「山梨産メス43ミリ、1代目、8月9日割、1月13日羽、5月19日成」の付箋紙が貼ってありました。もともとのメスのケースには40ミリとの表示でしたので、3ミリ大きいメスを出してくれたということです。

おじいさんにお礼をいい、奈良オオクワセンターでのメス1匹とおじいさんショップでの山梨産のF1ペアを購入し子供達とともに帰宅しました。

山梨産オオクワガタ 国産オオクワガタ

おじいさんのお店で購入した山梨産のオス(64ミリ)とメス(43ミリ)のペア(共にF1)

山梨産オオクワガタこちらは長男坊がおじいさんの店で購入した個体を飼いこんでいるいるもの(山梨産オス68ミリF1)

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個体購入(平成17年8月20日)

野外採取したコクワやミヤマのメスに産卵させようと産卵用品を購入し、ゲージをセットしたのは最初の記事に書きましたが、実は産卵用品を購入したショップでオオクワガタの個体も購入してしまった次第です。オオクワのオスについては、長男が私の父親から買ってもらい飼い込んでいる個体がありましたので、国産メスのオオクワガタが居ればオオクワガタのブリーディングも可能です。ショップで販売の見本用で置いてあった「みんなのオオクワガタ(くぬぎ出版)」をさらっと読んでみると、オオクワのブリーディングはそれなりの注意を払えば問題なく出来そうです。

ショップの陳列ケースを見てみると、さすがに専門ショップだけあって、オスメスペアで販売しているのではなく、別々に販売されています。国産オオクワのメスが一体幾らするのかと見てみると、サイズによって値段の差がありますが、40ミリのメスであれば1200円で販売しています。まあ、「それほどバカ高くないな」というのと、せっかくオスの飼い込み個体がいるのだから、「メスを買って繁殖させてみたい!」という長男坊と次男坊の要求とブリーディングの成功率は悪くない(羽化させるサイズは別にして)という本の記述もあったので、子供達に興味がある間に挑戦させてみようと思った次第です。

国産オオクワガタのメス 近所に昨年ぐらいに出来た専門ショップ(奈良オオクワセンター東京店)で購入した国産オオクワガタのメス40ミリ

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挑戦!クワガタブリーディング

■クワガタに夢中な息子達

我が家は男2人、女1人の3人兄弟で男2人は小学3年生と年長という組み合わせ。昨年ぐらいからのムシキング流行と年齢的なものあって男どもはクワガタに夢中です。

ミヤマクワガタ 昨年もコクワガタやミヤマクワガタなどを旅行先で採取したのですが、今年も結構な数のクワガタを採取しました。(今年採取したミヤマとノコギリ。コクワのオスやメス達は隠れてます。)

また、長男坊は去年の夏に私の父にねだって、オオクワガタを購入して貰ったものを現在でも飼いこんでいます。

■時代の変化を実感

私も子供時代は随分と朝方暗い時間から採取にいっていたものです。今年、長男が嫁さんの実家に帰った際、クワガタの本を買ってもらったんですが、その本を見ると昔では考えられなかったほど豊富な情報が記載されています。また、30代後半の歳になってあらためて内容を読んでみると、クワガタのブリーディングが決して難しいものではないことも分かりました。

■産卵に挑戦

そこで息子達二人と今年採取したクワガタ(メス)の産卵に挑戦することにしたのです。ミヤマクワガタのメス

これがコクワのメスとは明らかにサイズが違う採取もののメス。(ミヤマかノコギリのメスだと思います。このサイズが3匹であとはコクワのメスが5匹ぐらいです。間違ってもオオクワのメスではありません。)




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素人親子のクワガタ奮闘記

挑戦!クワガタブリーディング」(2005.08.23)

個体購入(平成17年8月20日)」(2005.09.05)

同日にオオクワペア購入?!(平成17年8月20日)」(2005.09.05)

ペアリング(平成17年8月21日)」(2005.09.06)

産卵ケースのセッティング(平成17年9月3日)」(2005.09.06)

オオクワ多産地桧枝岐村を目指して」(2005.09.11)

スクラップ&ビルド」(2005.09.19)

成功(ワイルドクワガタ)」(2005.09.26)

産卵木割り出し第二弾」(2005.10.16)

新たな展開!わらしべ長者?」(2005.10.18)

きのこが生えた!」(2005.11.04)

ワイルドクワガタブリーディング」(2006.07.01)

オオクワガタの羽化完了!」(2006.07.19)

はじめて羽化させたオオクワガタの姿」(2006.08.02)


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素人親子のクワガタ奮闘記

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