水槽の水アカ?を除去する方法

飼育ケージの落ちない水アカ?

水槽もしくは飼育ケージを綺麗な状態に保つために、最も苦慮するモノといえば何を思い浮かばれますか?
アクアリストの方なら、まず水槽の苔対策を思い浮かべるのではないでしょうか。
ただ、水槽内の壁面に生えた苔はスポンジなどでキッチリ洗えば除去することが可能です。私の経験から致しますと、水槽もしくは飼育ケージを綺麗な状態に保つために一番厄介なのは、水面付近に付着する白く頑固な水アカのようなものだと思っています。

ベルツノガエルでもクランウェルツノガエルでも、はたまたアマゾンツノガエルの場合でも、多かれ少なかれ、飼育ケージには一定量の水が注入されていると思います。
ツノガエルの飼育ケージの場合は、熱帯魚水槽のように大量の水が入っているわけではないので、苔の発生に手を焼くようなことはないのですが、常に水面の位置となる部分には、熱帯魚水槽と同じように、白く頑固な水アカのようなものが付着してしまってスポンジなどで擦っても落ちない状態の方も多いのではないでしょうか。
この「水アカのようなもの」の正体は、注入した水分(水道水)に含まれているカルシウムなどの塩基が結晶化して、水槽や飼育ケージの壁面に付着しているものなのです。水分の蒸発に伴ってカルシウムなどの塩基が結晶化したものが、ガラス水槽の壁面に付着しているものですので、いくらスポンジで擦っても、この汚れはあくまでも硬く、しっかりとこびり付いてしまって落ちないんです。

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ベルツノガエルの簡易テラリウム製作

ベルツノガエルの飼育ケージを大掃除

我が家でのベルツノガエルの飼育環境は、20cmキューブ水槽と小型水中モーターフィルターに抗火石という加工しやすい一種の軽石、焼赤玉土を使って、ちょっとしたテラリウムにしています。具体的な製作方法は、「ベルツノガエルのレイアウト材料と仕掛け」に記載させて頂きましたが、当時は解説用の画像がなく、文章だけの説明でした。
今回、交通事故の関係でお休みを頂き、ちょっと時間が取れましたのでベルツノガエルの飼育ケージを大掃除したので、ベルツノガエルの飼育ケージの構造を画像を含めて紹介させて頂きます。

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6年前のアクアテラリウム水槽

昔のアクアテラリウム水槽

我が家のベルツノガエルの飼育ケージは、20CMキューブ水槽に小型水中モーターフィルターを仕込み、加工が容易な抗火石を用いることで簡易テラリウム水槽にしてますが、カブトニオイガメも45cm水槽でテラリウムにしていましたし、小型魚&エビを飼っていた小型水槽でもアクアテラリウムにしていました。

Aut_2517 週末、東京の自宅でパソコン内のファイルを整理していたところ、6年前にスカーレットジェムとビーシュリンプをタンクメイトとしていたミニアクアテラリウムの画像ファイルが出てきましたので、ウーパールーパーことメキシコサラマンダーやアフリカツメガエルなど水棲の両生類の飼育環境にも応用できるのではないと思い、ご紹介させて頂きます。

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ツノガエル達の保温を開始

ツノガエル達の保温開始時期の到来

クランウェルツノガエル 9月も下旬を向かえ、季節はすっかり秋となりました。
日中の温度は、まだそれなりに暖かいのですが、日没以降、特に朝方の気温は肌寒いと感じる季節です。我々、人間が肌寒いと感じるということは、国内繁殖されたCB個体とはいえ、ツノガエル達の保温が必要になる時期が到来したということです。

ベルツノガエル 一人暮らしのワンルームという住環境ですと、日中帯の日差しもあるので夜11時過ぎに帰宅をしてもそれなりに暖かく、ツノガエル達の飼育ケージ内の温度計も24度前後を示してくれていますが、翌朝、飼育ケージの温度計が示しているのは20度前後まで落ちていますので、先週の金曜日にクランウェルツノガエルもベルツノガエルも、それぞれパネルヒーターの電源を入れました。

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微妙に体色が変化したクランウェルツノガエル

飼育環境で変るツノガエルの体色

クランウェルツノガエル 今年の夏休み対策で一時的にウールマット飼育から赤玉土飼育に変えたクランウェルツノガエルですが、夏休み期間中の赤玉土飼育でもあまり体色の変化が無かったので、休み明けにはウールマット飼育に戻したものの、9月に入ってから赤玉土飼育に変更してみました。
底材を赤玉土飼育に変更した当初はクランウェルツノガエルの体色もほとんど変化が見られなかったのですが、段々と体色に変化が現れ、2週間経った現在、微妙にクランウェルツノガエルの体色がややブラウン系に変わってきてしまいました。

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ベルツノガエルの水換え

ツノガエルの日常管理

ベルツノガエルやクランウェルツノガエルの日常管理の一つに飼育ケース内の水換えがあります。
フンを見つけた時は誰でも直ぐにフンを取り除き、飼育ケース内の水洗いと新しい水を入れ替えることをしていると思いますが、フンなどもしておらず一見綺麗に見える水も随分と汚れている(水質として)場合が多々あります。
水張り飼育やウールマット飼育の場合は、3~4日に1度の割合で水換えを行い、飼育ケース内を常に清潔に保つのが理想です。
我が家のベルツノガエルの飼育環境は、20cmキューブ水槽の中に小型の水中フィルターを設置したテラリウムにすることで飼育ケース内の濾過機能もそこそこ働いているため、大よそ2~3週間に一度の水換えを行い、普段は蒸発した分の足し水をするといった程度です。

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ベルツノガエルの盆踊り?!

カエルも脱皮をするんです。

ヘビやトカゲなどの爬虫類が脱皮をするのは多くの方がご存知だと思いますが、両生類たちも脱皮をするのをご存知ですか。
カエルを飼っている方はその姿をしっていますが、カエル達も脱皮をします。もちろん、ベルツノガエルやクランウェルツノガエルなどのツノガエル達も例外ではなく脱皮をします。
脱皮といってもヘビなどのように脱いだ皮がしっかりとした形をしているわけではなく、皮膚表面の薄皮を脱ぐという感じの脱皮です。

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なぞの大暴れ!<脱走を目論むカエル>

ガラス蓋を突破せよ!

ベルツノガエルの大暴れ これ、以前にご紹介したことのある我が家の飼育ゲージの様子です。見たとおり、ツノガエルの強力なジャンプ力で網フタを突破されないようコーヒー豆を入れる陶器を重しにしています。
冬の時期は保温と湿度維持のために、水槽付属のガラス蓋をした上で同じように陶器の重しを置いてあるのですが、ガラス蓋とコーヒー豆用の陶器の重さぐらいではダメだということが判明しました。

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新たなツノガエル飼育環境の実現<外掛式外部フィルターでの環境構築>

■外掛式外部フィルターによる飼育環境の構築

「ツノガエルなブログ」で相互リンクさせて頂いているookenさんの「観察日記にしよう」で新たなツノガエルの飼育環境構築方法が紹介されています。どのような飼育環境を構築されたのかといいますと、熱帯魚飼育ではメジャーとなりつつある外掛式外部フィルターを活用した飼育環境の構築です。

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成長の証?<レイアウト岩の撤去>

レイアウト用の溶岩

我が家のベルツノガエルの住居をプラケースから20cmキューブ水槽のテラリウム環境へ移行した時から、レイアウトのアクセントとして富士山の岩を配置していました。レイアウト用の岩として結構なお値段で販売されている溶岩というものもありますが、この溶岩は富士山5号目までのツーリングの際に拾ってきたものです。

スペースの確保

ベルツノガエル レイアウト用のアクセントとしては形も色も個人的には気に入っていたのですが、我が家のベルツノガエルの成長に伴って飼育ゲージ内のスペースを確保する必要が出てきました。
我が家のベルツノガエルは水分補給のためか、単に落ち着くためか、飼育ゲージ後方に設置した水が滴る岩(加工した抗火石)にお尻をつけるような形で鎮座しているのですが、画像で確認して頂けるようにレイアウト用の溶岩にアゴの部分が接しているような窮屈な状況になってきてしまったのです。

成長の証

ベルツノガエルこのままではアゴの皮膚の部分が擦れてしまい炎症などの原因に成りかねません。飼育環境を構築してベルツノガエル以来慣れ親しんできた富士山の岩ですが、レイアウトのアクセントとベルツノの快適な環境維持と健康を比較すると今までどおり溶岩を配置しておくわけにはいきません。
溶岩を撤去するとかなりシンプルな飼育ゲージのレイアウトになってしまいますが、皮膚の擦れも心配する必要はなくなりましたし、広々となった飼育ゲージで我が家のベルツノも満足してくれているような気がします。これも成長の証として喜ぶべきことなんだと思っています。

(関連記事:レイアウトの材料と仕掛け

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冬対策<飼育ケージのフタ>

冬季を迎えた環境変化

冬本番を向かえ、私の赴任地である宇都宮では既に明け方の外気温はマイナス3~4度があたり前となり、室内でも温度は一桁台の温度になってきています。以前の記事でも触れましたが、バーベキュー用の網を飼育ケージのフタとして利用している我が家のベルツノガエルの飼育環境を考えると「お腹は温かく背中は冷えている」という状況になっているのは間違いありません。
また、空気もかなり乾燥していますので、飼育ケージ内の湿度も今までよりも乾燥気味になっているのは確実で、その様子はケージ内の水の蒸発具合からも顕著に見てとれます。

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フィールディング?いや仕事です<コケ採集>

■週末の仕事はイベント出展

先週末の日曜日は那須塩原市(旧:黒磯市)で開催された「巻狩り祭り」という地域イベントに企業ブースを出展しておりました。会場は那珂川河畔運動公園という広大な広場なのですが、その会場は、その名のとおり、那珂川沿いにあり、10月初めに下見に行った際には結構な数のカエルを見つけました。さすがにその時はプラケースも無くスーツ姿でしたのでカエルは採集できませんでしたが、今回のブース運営は部下にある程度任せる予定でしたのでプラケースを持参しての会場入りです。

■やっぱり居ません

会場に着き、ブースの設置を終えると、私に残された役目は主催者の方への挨拶回りとブース運営の監督兼お手伝い程度ということになります。挨拶回りが終わった後、ブース運営そっちのけで川原沿いを餌となるカエルを探しましたが、すでに今の気温の時期ではカエルの姿を見つけることはできませんでした。

■でも、ただでは帰りません

もう福島県は目と鼻の先になる旧黒磯市ですから、もともと今の時期に餌カエルを採集することは期待していませんでした。とはいっても、せっかくプラケースを持って行ったので何かないかと川原沿いを眺めていると、鮮やかな緑に輝くすばらしいものを見つけたのです。それは何かというと「ミズゴケ」です。そのミズゴケは川原の岩に活着し、鮮やかな緑を発色していました。「これは使える!」と爪を使って岩からこそげ採りました。

■見た目は素晴らしいテラリウム

ベルツノガエルとテラリウム イベント会場で採集してきた「ミズゴケ」をベルツノの飼育ゲージに配置し、近所の100円ショップで買ってきたミニ観葉の「シダ」ベルツノガエルとテラリウムを植え込んでみます。どうですか?パッとした見た目は素晴らしいテラリウムの出来上がりだと思いませんか?

ミズゴケとシダを配置したゲージに我が家のベルツノガエルが入ると右の画像のような感じになります。かなり温度の低い川の岩に活着していたミズゴケですので、ベルツノの飼育ゲージで安定してくれるかどうかは分かりませんが、1ヶ月間ぐらいはグリーン豊かなテラリウムを楽しめそうです。

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飼育環境について<実際のセット例>

飼育環境のパターン

先にこちらの記事でツノガエル飼育の基本的なことを書きましたが、その中でも飼育環境のセットについて、具体的な画像を用いて解説させて頂きます。ツノガエルの飼育環境には、水張り飼育(いわゆるベアタンク)、ウールマット飼育、土飼育の大きく3パターンがありますが、多分、イメージしにくいのは水分量の加減ではないかと思っています。

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赤玉飼育での糞<実は見つけやすい>

欠かせない日常管理

ベルツノガエルの飼育に欠かせないのは日常管理です。日常管理といってもむずかしいものではなく、定期的な水換えや排泄されたフンの取り除きなどが、これにあたります。特にフンの掃除については、見つけ次第取り除いておかないと水や土が汚れてしまって、最悪の場合、ツノガエルが感染症になり、死亡してしまうこともあります。

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飼育ケースの換水

換水にはリステリン

haulerさんの記事もあって、水換えを致しました。我が家の場合、ちょっとしたレイアウトを施している環境なので、水槽ごとの丸洗いや水換えは少々難しいのが現状です。

ペットショップやホームセンタで売っている水替え用のポンプ(灯油ポンプでもいいんですが)では、底材の赤玉を毎吸い上げてしまいますし、そもそも水の量も多くないので、レイアウト作成時に余ったホースで水替えをしています。

サイフォンの原理なので、一度、ホース内に水が通れば気圧で勝手に水が流れてくれますが、水を通すのは人間ポンプです。
解説しますと水槽の底あたりまでホースの一端をグリグリと差し込んだら、もう一端を口に咥えて人間ポンプで水槽内の水を吸い込みます。ホースの長さがもっとあればいいんですが、画像のとおりの長さだと、どんなにうまくやっても口の中に水が入ってしまうんです。

ですから、水替えをする際は傍らに吐き出し用のコップとリステリン(ペパーミント)が欠かせないんです。

ベルツノガエルの飼育ケース換水
























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ベルツノガエルの新たな底材!?

ホームセンタとある専門店のハシゴ

昨日、息子達とある買い物をするためにホームセンタとある専門店をハシゴしました。必要なもの意外の買い物もしてしまいましたが、その買い物を発端に新たな日記を追加しようと思ってます。

ところで、その買い物の後、色々と準備をしていたら・・・

シナプスのささやき

んん?これって使えるんじゃないか!?と、またまた頭の中で脳神経のシナプス君がささやきます。そのブツは消毒済みみたいですし、完全に自然界のもの。種類によっては発酵しているものもあるようですが、大体がクヌギ・コナラの木材の粉末で水を足すことで適度な柔らかさや湿度のものを作れます。

その正体は

そう、もう判りましたよね?それは昆虫マットです!!ヤシガラを粉末にしたものに水で戻して作るのがヤシガラ土であれば、クヌギ・コナラを粉末にしたものに水で戻して作るのが昆虫マット土?!(勝手に命名)

ヤシガラとクヌギ・コナラと種類の差こそあれ、基本的には植物の粉末から土を作成するものなんで、理論的にはなんら問題ないはずです。しかも、ホームセンタでの値段を見て下さい。ヤシガラ土の値段というのはわかりませんが、間違いなく比較にならないほど安いはずです。

ヤシガラ土飼育ならココ

ベルツノガエルのヤシガラ土での飼育は、ツノガエルなブログにてリンクさせて頂いている「SJG」の「旧SJG・きゅーの飼育日記」にその様子が詳しく記載されていますので、是非、ご覧することをお勧めします。

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ベルツノガエルのレイアウト材料と仕掛け

■ベルツノガエルのテラリウムレイアウト

ベルツノガエルのレイアウト ベルツノガエルの飼育環境については、ウールマット飼育や土飼育など、比較的シンプルなケージレイアウトで飼われている方も多いと思いますが、小型水中モーターや岩などを使って、簡易テラリウムのようなレイアウトもできます。
ご参考までに我が家のベルツノガエルのテラリウムレイアウトの材料と仕掛けをご紹介させて頂きます。




材料(構成品

☆水槽:クリスタルキューブ200Charmで2,100円)


一般的な20cm四方のキューブ水槽です。
キューブ型の水槽がリリースされたばかりの頃は少々値段が張ったものですが、今では随分と安くなりました。

☆ヒーター: ぴたり適温2号Charm で2,620円)



ベルツノガエルやクランウェルツノガエルなどの両生類の飼育ケージには、通常、あまり大量の水を入れることはありませんので、魚類用のヒーターやサーモスタットではなく、ピタリ適温のようなパネルヒーターが使い易いですね。

☆濾過器:小型水中モーターフィルター( ジェックス イーロカ PF―200:900円。これも Charm


水槽内に設置するタイプの小型水中モーターフィルターです。
本体部分がコンパクトですので、20cmキューブ水槽の中にも楽に設置できますし、散水ノズルも付属していますので、上手く隠すことが出来れば付属のノズルだけでテラリウム水槽を作り上げることができます。

☆底材:焼き赤玉(近くのホームセンター園芸コーナーで入手。200円しませんでした。)

☆レイアウト岩(手前):富士山の岩(富士山5合目までツーリングにいった際に拾ってきたもの。もちろんタダです。)

☆レイアウト岩(奥):抗火石(近くのホームセンター庭園コーナーで入手・加工したもの。結構サイズが大きかった【30cm×30cmぐらい】ですが、所詮はただの石。確か300円ぐらい。)

☆加工した岩の穴を塞ぐ土:ケト土(園芸用の粘着度の高い土。ホームセンタ園芸コーナーで入手。確か100円)

☆濾過器と加工した抗火石を繋げる透明ホース(ホームセンタで最小単位の50cm分を購入。確か120円)

☆レイアウト植物:コケ2種類(鰍釣りの帰り際、よさそうなコケが道際に生えていたので採取。もちろんタダ)

ゲージの仕掛け

大したことはしていませんが、濾過能力と水分及び景観を確保してある作りになってますので、基本的メンテナンスは水足しと目についた糞をピンセットで取り除くぐらいです。

大まかな仕掛けの概要としては、焼き赤玉を濾過材見立て、水を回す装置として水中モーターフィルターを使ってます。フィルターの排水パイプを内部加工を施した抗火石にセットし、抗火石の外側に空けた小さめの複数の穴から濾過された水が出てくるといった形です。

抗火石の加工

まずは抗火石の加工ですが、この石信じられないぐらい加工が楽です。どの程度楽かいうと、ノコギリで切れます!ドライバーはもちろんエンビ管を素手でグリグリ押し付けるだけで穴を開けることができます!私が使った道具は、100円ショップのちいさなノコギリとドライバーとE-ロカに付属していたプラスチック管だけです。

はじめに購入してきた石の使いたい部分をノコギリで切り落とします。ここが底面側になります。切り落とした面にE-ロカをあてがい、岩内部に穴を開ける位置を決め、ドライバーや濾過器付属のパイプでグリグリと穴を開けます。(底面から上部に突き抜けて大丈夫です)

次に石の左右どちらか(私の場合は正面左側)から同様の方法で穴をあけ、下から上へ突き抜けた穴へと繋げます。(丁度石内部の穴がT字になる感じ)

今度は正面の適当な場所(水を出したい場所)を決め、先ほど横からあけた穴へ到達するよう小さな穴を複数あけた後、石の上部と側面の穴にケト土をフタをするような感じで塗りこみます。

水中フィルターとの接続

ここから先は超簡単。E-ロカ排水口に3cmほどにカットしたホースを繋ぎ、そのホースを石の底部の穴に入れていき、石の底面に濾過器をセット。それをそのまま水槽奥に置いたあと、焼き赤玉(事前に軽く水に浸しておきます)を水槽に流しこんだら、あとは流し込んだ赤玉が浮かない程度の水を注入して基本セットは完了。あとは、レイアウト用のコケを設置したり、私のように富士山の岩などを使って地面に凹凸を施してやればOKです。

最後の仕上げは

最後にE-ロカの電源を入れてやれば、石にあけた穴から濾過された水が出てくるので、ウィーロモスか何かで不自然に見える穴を隠してあげれば、石の内部から水が湧き水が出ているかのごとく、それなりのテラリウムの完成です。

石の加工がやや面倒のような印象があるかもしれませんが、小1時間ぐらいで加工は終了しますのでお手軽ですよ。

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ツノガエルの飼育ケージとレイアウト

最初のゲージは100円ショップで

ベルツノガエルの飼育ケージとレイアウトですが、当初は100円ショップで買ってきたプラケースに観賞魚用上部フィルターのウールマットをケースに合わせてカットして、ウールマットがひたひたになる程度の水を入れていたものでした。

今のケースは20cmキューブでテラリウム

ただ、それではあまりにも芸がないのと、夏休みで長期不在になるので水分を枯らすことなくキープできる環境を構築する必要に迫られて、コトブキのクリスタルキューブ200という20cmキューブ水槽を使ったテラリウムにしています。

実際の様子はこんな感じです。

ベルツノガエルの飼育ケージ 実際はこのような感じになっています。
飼育ケージ正面右側の棚のような段差にになっているところにベルツノガエルがいるのが分かりますでしょうか。
底材に焼赤玉土を厚めに敷いて、内部には小型水中モーター式フィルターを組込みを背後の岩から滴らせて、水苔と岩で構成するテラリウムにしています。
水苔が岩に上手く活着してくれればいいと思っています。

ベルツノガエルの様子

ベルツノガエル ちょっと撮影角度を変えると、こんな感じです。こっちでは左側のコケ山みたいになってるところの前にベルツノガエルが鎮座しています。(ちなみにココがベルツノガエルの定位置です)

(関連記事:リサーチ完了<飼育用ケースの検討>

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ベルツノガエルの飼育ゲージとレイアウト hotpege

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換水

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