イベントにてツノガエルを購入された方へ

夏から秋のイベント時期の特徴

先日の10月5日(日)、ぶりくら市2008が神戸のサンボーホールで開催されました。
両生類・爬虫類のイベントで最も早いのは、春に開催される九州レプタイルフェスタですが、毎年、夏~秋にかけてがイベント時期となります。

こうしたイベントが終了した直後は、この「ハバネロの蔵」のアクセス数が非常に多くなるという特徴があります。私が推察するに、イベントでツノガエルを購入された方が、「まずはツノガエルの飼育情報が載ってるサイトでも調べてみるか。」という感覚で訪問されてくれるものではないかと思ってます。

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カエル達の体温と皮膚を思いやる

栃木県那須湯本の名湯「鹿の湯」

D1010244 私が単身赴任していた栃木県は温泉地として有名で、東京に戻らない休日などには愛車であるホンダモンキーにて各温泉への日帰りツーリングを楽しんでいました。
特にお気に入りだった温泉が、那須湯本温泉にある「鹿の湯」というところです。
鹿の湯は、那須湯本温泉の中でも最も古く由緒ある温泉で、特徴は湯船が6つに分かれ、それぞれの温度が異なり好みの温度の温泉を楽しめるというものです。
源泉の温度が高い温泉でもあるので一番温度の高い湯船は48度となっており、この温度の湯船は本当に入り慣れた常連さんでなければとても入れるものではありません。

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究極のベルツノガエル(於:ツノガエル研究会)

個体数が少なく派手さが顕著な「赤ベル」

派手な色彩が魅力の一つであるベルツノガエル。
緑、褐色、赤、黄と、それぞれが個体によって濃淡があったり、発色する範囲が違っていたりと、同じベルツノガエルでもこれほど違うものなのかと思うほど、ベルツノガエルの個体差というのは、我々、ツノガエル愛好家を惹きつけて止まないものがあります。
特に「赤」の発色している範囲が多く、下地のグリーンがほとんど隠れるぐらいのド派手なベルツノガエルは「赤ベル」と呼ばれ、個体数も少ないので珍重されているのは有名な話です。

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ツノガルの長期不在対策【夏編】

夏休みのお留守番

本日は終戦記念日の8月15日。多くの方が夏休み真っ盛りといった状況なのではないでしょうか。
夏休みと言えば長期休暇、そして休暇中の帰省や旅行などでツノガエル達には自宅でお留守番をしてもらわざるを得ない方がほとんどだと思います。

GWや年末年始の休暇など、ヒーターによる温度確保と湿度の維持をしなければならない場合の長期不在対策については、「ケースinケース」といった方法のご紹介をさせて頂きました。
そのページにもヒーターを使う必要がない夏の長期不在対策の概要を書かせて頂きましたが、今回はその実践編をご覧頂きたいと思います。

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ベルツノガエルの脱皮直前の皮膚

ベルツノガエルの皮膚の色艶

普段のベルツノガエル ベルツノガエルやクランウェルツノガエルなどのツノガエルに限らず、カエルを飼っていく上で重要なのが、カエル達の普段の様子に「異変がないか」という日々の確認です。
特にカエルなどの両生類の場合は、何かトラブルが発生した際には皮膚に異変が現れますので、日々の観察で意識的に確認しておく必要があります。

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ツノガエルの体形判断は難しい?!

クランウェルツノガエルの普段の体形

クランウェルツノガエルの普段の体形  メダカオンリーの食事から、乾燥イトミミズも食べてくれるようになったクランウェルツノガエル。普段の体型は、ふっくらとしたちょうどいい感じの体型になっています。
拒食気味だった頃には肌の色艶も少々心配になるようなクスミがある時もあったのですが、今ではそんな心配もすっかりなくなりました。あとは焦らずに今の体型を維持させるべく、成長させるだけだと思っていたのですが、先日、ある姿を目撃してしまったのです。

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クランウェルツノガエルの乾燥イトミミズ給餌に成功!

クランウェルツノガエルの、とある反応

クランウェルツノガエル 我が家の新しい同居人であるクランウェルツノガエルは食が細く、当初より給餌には苦労をさせらていました。飼育ケージの水位や温度を上げたりして餌つきを促進させたり、メダカのピチピチ作戦という方法で給餌を行っていました。
このメダカのピチピチ作戦を継続しているうちにクランウェルツノガエルの餌に対する反応は日増しによくなり、とある反応をするようになったのです。

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ツノガエルの長期不在対策

ツノガエルの世話を頼める人が身近にいますか?

今年のゴールデンウィークは、お休みをとれば9連休、暦どおりでも後半は5連休でしたが、あなたは何処か旅行に行かれましたか?
ゴールデンウィークや夏休みなどで長期に自宅を不在にする場合、一番困るのは「飼っているツノガエルをどうすればいいのか」ということではないでしょうか。一番の解決方法は親や親戚、はたまた友人などに世話を頼むということだと思いますが、ツノガエルの世話を気軽に頼める人が身近にいるという方はそれほど多くないと思います。

私も赴任先で同居しているベルツノガエルとクランウェルツノガエルの世話を頼める人というのは居ませんし、ツノガエル達を東京の自宅、さらには家族との旅行先まで連れていくというのは出来ないのが現状です。
私の場合、今年のゴールデンウィークは暦どおりの休みではありましたが、5月1日、2日の両日は東京での仕事でしたので、9日間という長期間、ツノガエル達がいる赴任先を不在とすることになってしまいました。

今回は、まだヒーターを切ることが出来ない季節に、ツノガエル達を置いていったまま、約9日間という長期の不在をした私の対策方法をご紹介します。

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ツノガエルのオス、もう一つの特徴

ツノガエルの定説

ベルツノガエルやクランウェルツノガエルが鳴いたらオス」というのは有名な話です。我が家のベルツノガエルは全く鳴かなかったので、てっきりメスガエルだと思っていたが、春を感じ始めた頃にいきなり鳴きはじめ、オスである事が判明したのは、ついこの前のことです。

約9ヶ月という、あまりに長い間鳴かなかったツノガエルが、春と同時に鳴き始めた事実を捉え、「ツノガエルが初めての春を迎えた時までに鳴かなかったらメス」というツノガエルの新たな定説?!を提唱したほどです。

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ひと目で分かるツノガエルの成長速度

ツノガエルの成長速度

ツノガエルの成長速度というのは、どの位なんでしょうか?
ベルツノガエルやクランウェルツノガエルの飼育に関するブログやウェッブサイトで時系列になっているページを調べていけば、ツノガエルの成長速度も何となく分かると思いますが、実際にツノガエルを飼っている人でないとなかなか実感できないというのが本当のところではないかと思います。

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ツノガエルのベビー立ち上げのコツ

ツノガエルベビーの立ち上げでの気づき

クランウェルツノガエルの姿 拒食気味だったクランウェルツノガエルのベビーも最近はすっかりと安定して、メダカを食べてくれるようになってきました。
少し温度を上げたり、背中に水を滴らせたり、朝方にメダカを与えたりといろいろ工夫をしてきましたが、最近、ツノガエルベビーの状態が良いと思える時に、とある共通事項があることに気がつきました。

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クランウェルツノガエルのウンチの変化

食が安定したクランウェルツノガエル

Nec_0140 ピンセットからの直接給餌ではなく、目の前にメダカを置いてメダカがピチピチと動くことでクランウェルツノガエルの捕食行動を促す「ピチピチ作戦」がすっかり定着しました。
当初は「食と排泄のサイクル」を確立をするために、メダカにカルシウムパウダー のダスティングはしないで与えていましたが、今ではカルシウムまみれのメダカも問題なく食べてくれるようになりました。

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クランウェルツノガエルの捕食姿

快食・快便

クランウェルツノガエルの捕食姿  食の細さが心配だったクランウェルツノガエルですが、メダカのピチピチ作戦が功を奏したようで2日に1匹のペースでメダカを食べてくれています。
フンも概ね4日に1度のペースでしてくれていますので、クランウェルツノガエルも「食と排泄」というサイクルが上手く確立してくれたと思っていいでしょう。
最初は「どうなることか?!」と思っていたのですが、初期の立ち上げはクリアしたと言っていいと思います。

メダカを食べてくれるのは朝

私の普段の生活サイクルは、朝6時過ぎに起きて、帰宅が夜11時過ぎというものなのですが、クランウェルツノガエルの給餌に成功するのは決まって朝でした。
帰宅時間が遅すぎて、既にクランウェルツノガエルが寝ている状態ということも否定できませんが、拒食気味のツノガエルに対する効果的な給餌タイムゾーンというのもあるかもしれません。
魚釣りには「朝マズメ」と「夕マズメ」という魚の食いが立つ時間帯を示す言葉がありますが、同じようにツノガエルにも食いが立つ「マズメどき」というのがきっとあるんだと思います。あなたのツノガエルも拒食気味になりましたら、霧吹きや温度設定などで活性を高めるとともに朝方の給餌を試してみてください。
朝起きて部屋の電気を付けた30分後ぐらいには、ツノガエルの瞳孔も少し大きくなって起きているのが分かりますので、そんなタイミングに給餌するのが我が家のクランウェルツノガエルには有効でした。

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ベルツノガエルの飼育情報サイト 【ハバネロの蔵】

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ベルツノガエルの新たな定説?!

ベルツノガエルの雌雄判別法

ベルツノガエルやクランウェルツノガエルなどの雌雄判別法には「鳴いたらオス」という定説があります。ヒョウモントカゲモドキやカメなどのように「尾の付け根」や「尾の長さ」といった体のある部分の特徴を捉えて雌雄を判別するという方法と異なり、「鳴くかどうか」ということがツノガエルの明確な雌雄判別方法になっています。

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実録はじめの一歩(まずは一段落)

サイクル確立か?

先週末は、クランウェルツノガエルが我が家にやって来て、はじめた迎えた東京への週末帰郷でした。週明けの月曜日も、朝は直接、会社に出社しますので、ほぼ3日間の不在ということになります。
月曜日の夜23時過ぎに帰宅したところ、クランウェルツノガエルはひっそりとたたずみ、飼育ゲージの隅にはウンチがちょこんとありました。金曜日にメダカを1匹食べてくれていましたので、「食と排泄」という基本サイクルが確立してくれたのかもしれません。

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実録はじめの一歩(ピチピチ作戦成功!)

週末を乗り越えるために

食の細い我が家のクランウェルツノガエルですが、水位、温度設定、水滴による皮膚への刺激と、思いつく対策を施すことで、先日、見事にメダカを自ら食べてくれました。あれから2日が経った今日、週末には東京に戻るので出来れば食べて欲しいと給餌にチャレンジです。
考えてみれば、クランウェルツノガエルが到着してから、仕事が立て込んでいて東京の自宅に戻っていません。今回、初めて丸々2日の間、クランウェルツノガエルの様子を見ることができなくなります。

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実録はじめの一歩(拒食解消の糸口となるか?!)

食の細さを解消するために

ベルツノガエルのベビー時代と比較して明らかに食の細いクランウェルツノガエル・・・少しでも活性をあげるためにいくつかの施策を実施してみました。大したことではないのですが、できる限りのことはしてあげたいのです。
やってみてあげた事を順番に記述すると次のとおりになります。
まず昨夜のうちに、飼育ゲージ内の水量を少し増やして、体の3分の1ぐらいがしっかりと水に浸るようにしました。次に総合栄養補給剤であるネクトン-REPを一振りして、ビタミン浴と同じ状態にした後、マルチパネルヒーター の設定温度を少し上げ、約27~28度ぐらいになるようにして翌朝を待ちます。

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実録はじめの一歩(初ウンチと食欲と・・・)

ちょっと心配

我が家の新しい同居人であるクランウェルツノガエルですが実は少々心配な事があります。何が心配かというと、クランウェルツノガエルの食が細いのです。
「新しい環境に落ち着くまで」と思い、先週一週間、様子を見ていたんですが、ちょっと心配するほど餌を食べてくれません。具体的には、ピンセットでの給餌では全く受付けてくれず、ちょっと怒らせて咥えさせようとしても、咥え方に勢いがないのでメダカを舐めるような感じで終わってしまいます。

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実録はじめの一歩(プラケースとアルミホイル作戦)

さあ、飼育ゲージをセットしましょう

飼育用品も一通り揃って、ベルツノガエルやクランウェルツノガエルなどの生体も到着したら飼育ゲージをセットしましょう。もちろん、あなたの大事なツノガエルが到着する前に飼育ゲージのセッティングをしてもかまいません。ただ、長旅で疲れたツノガエル君を落ち着かせてあげるためにも、半日程度はプラカップに入った状態のまま静かにしておいてあげて下さい。そして、ツノガエルを落ち着かせている間に新鮮な水で、飼育ゲージのセッティングをしてあげましょう。

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実録はじめの一歩(飼育用品の品定め・その5:マルチパネルヒーターの評価)

新たに購入したマルチパネルヒーター

マルチパネルヒーター|フィルムヒーター 今回、クランウェルツノガエルのために購入したヒーターはトリオの「マルチパネルヒーター ミニ 」です。ぴたり適温と同様の非常に薄いパネル部分を持ちながらも、温度を約25度~約45度まで(外気が常温の場合)の範囲で設定できるスグレモノのパネルヒーターです。

迎えたばかりのクランウェルツノガエルの飼育ゲージは、100円ショップのプラケースですが、いずれは現在ベルツノガエルを飼育している20cmキューブ水槽を活用することになると思いますので、ワンサイズ上の「マルチパネルヒーター ML 」とどちらにしようか悩んだのですが、MLのサイズが24cm×24cmと大きめであることと、約45度までの温度設定が可能ということで16cm×16cmのミニでまかなえるだろうという判断をしました。
では、その詳細な製品情報の飼育者の立場からご紹介しましょう。

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実録はじめの一歩(飼育用品の品定め・その4:小物)

飼育ケージとパネルヒーター以外の小物

クランウェルツノガエルを迎えるにあたって、必要となる飼育ケージとパネルヒーターの品定めが終わった後は、ちょっとした小物を揃えていく必要があります。
具体的には温度計と飼育ケージの下に敷くマットや給餌のためのピンセット、あとは必要というか好みによって照明とか湿度計などになります。この中で温度計だけはツノガエルの飼育に必須となる小物といっていいでしょう。

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実録はじめの一歩(生体の購入と到着)

さあ、どこでツノガエルを購入しようか

ツノガエルの飼育用品の品定めが終わったら、次は生体の購入です。
生体の購入にあたって重要なのは、やはり生体の状態です。行きつけのショップがあり、実際に生体を観察することが出来るのであればショップで買うのがベストだと思いますが、常にツノガエルが入荷している状態というショップも少ないでしょう。既に何匹か購入されている方は別ですが、初めて購入する方に私がお勧めするのは、国内のツノガエルブリーダーであるNUANCEさんからの生体購入です。今回、私が購入したように写真が個別掲載されている生体以外は、NUANCEさんの選定任せになりますが、良い評判はあっても悪い評判をネットなどで見たことがありません。
リンクを貼らして頂いているツノガエルサイト運営者の中で購入実績のあるビッダーズのオークションやオーナーズフィッシュといったネットショップもいいと思います。ただし、少なくとも生体の死着保障をしてくれるような扱う生体に自信の満ちたところから購入するべきだと思います。

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クランウェルツノガエル到着!!

クランウェルツノガエルがやって来た~!!

クランウェルツノガエルのベビー クランウェルツノガエルのベビーが到着しました!!
40歳手前の自分への誕生日プレゼントに購入したクランウェルツノガエル。仕事の都合で、送付希望を昨日2月18日から本日19日に変更したのですが、この寒い中、無事に到着です。
到着の詳細な様子などは後で掲載致しますが、まずは無事到着したクランウェルツノガエル君をご紹介します。

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実録はじめの一歩(飼育用品の品定め・その3:飼育ケージ)

ヒーターが決まったら次は飼育ケージ

飼育用品の品定めでヒーターが決まったら、次は飼育ゲージです。今回も新型のぴたり適温と同様、チェックしたい飼育ゲージがありました。それは「In The Room」のGASSさんや「SJG」の榎本さんが導入された「グラステラリウム 3030 」です。爬虫類・両生類飼育では定番となっているレプロシリーズに似ている商品ですが、これも実物を詳細に確認したことはありませんでした。

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実録はじめの一歩(飼育用品の品定め・その2:パネルヒーター)

まずは室内温室の是非

ひとつ前の記事でも書きましたが、まず今回、最初に検討したのは室内温室を導入するかどうかでした。結論から言いますと、今回、室内温室の導入は見送りました。理由は簡単です。
室内温室を赴任先に導入したら、次々と気になったツノガエル達を迎え入れてしまうのが目に見えているからです。
実は、今回のクランウェルツノガエルのことは私の奥さまには未だ話をしていないんです。なぜかと言うと、奥さまが一番恐れているのは、”赴任先で次々と飼っている両生類・爬虫類を増やしているのではないか”ということでして、度々、「何か増えてないでしょうね。」と念を押されているのが現状です。
まあ、1匹ぐらいであればなんとか納得してくれるだろうとの思惑から、今回のクランウェルツノガエルを購入したのですが、いつ奥さまに言い出そうか今でも考え込んでしまう始末です。
このような事情を抱えておりますので、先週末の飼育用品の品定めは長男と次男だけを連れて、無くなりそうになったジャイアントミルワームを買いに行くという触れ込みでショップに行ってきた次第です。

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実録はじめの一歩(飼育用品の品定め・その1)

新たな同居人を迎えるために

自分への誕生日プレゼントとして、NUANCEさんから新たな同居人を迎えることになりました。迎える同居人はクランウェルツノガエルのベビーです。クランウェルツノガエルは現在の同居人であるベルツノガエルとは親戚のようなツノガエルになりますので、準備すべき飼育用品はほとんど同じです。
しかしながら、パネルヒーターひとつとっても機能やサイズに違いがありますし、飼育ゲージに至っては本当に色んなモノがありますので、先週末に改めてショップへ飼育用品の品定めに行ってきました。品定めの際の新たな発見(私にとってですが・・)などをご紹介させて頂くつもりですが、その前に一つ気がついたことを書かさせて頂きます。

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お見合い写真?!<新たな同居人の画像>

新たに同居人となる予定のクランウェルツノガエル

NUANCEさんから画像の使用承諾を頂くことができましたので、再来週から同居人となるクランウェルツノガエルをご紹介します。クランウェルツノガエルのベビー
NUANCEさんでは、通常タイプとは少々異なる色彩や模様パターンを見せる個体を個別の画像にて販売をするという、ネットでカエルを購入する身になった販売方法をとられております。
店舗を持たず、ブリーディングした生体をネットで販売するというビジネスモデルをいち早く導入したNUANCEさんならではの販売方法といえるものです。いわば、お見合い写真のようなモノでしょうか。

クランウェルツノガエルのベビー今回、掲載している画像は、私がひとめ惚れをしてしまったお見合い写真です。実際にお迎えするのは2月18日(土)を予定しておりますので我が単身赴任地に到着するのはまだ先ですが、到着した際にも、あらためて写真を撮ってご紹介させていただくつもりです。

NUANCEさんのHPでは、あなたとの出会いを待っている個体別のお見合い写真がまだ掲載されておりますので、通常タイプとは少々異なる発色や模様を見せるツノガエルを探している方は一度ご覧になっては如何でしょうか。

また、本日、新たな同居人を迎えるにあたって飼育用品の品定めに行ってきたのですが、幾つか新しい発見がありましたので、こちらも「はじめの一歩(実録)」という形で掲載させて頂くつもりです。(発見の内容は、当ブログをよーく見て頂けると解ると思います。)

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視線の先は・・・<気をつけて>

■飼育者の受難

ベルツノガエルなどのツノガエル飼育者の多くが被る受難と言えば「指を噛まれる」ということではないでしょうか。今のところ、私はまだ噛まれたことはありませんが水換え時の移送の際やエサを与える際に多くの飼育者が受難を経験されています。

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餌の確保と餌付けの容易さ<魅力第5弾>

■昔は難しかったカエル飼育

カエルをペットとして飼うことは、一昔前では今ほどメジャーではなく、いわゆるマニアと呼ばれる方々が楽しんでいたものでした。
また、我々の身近にはアマガエルやトノサマガエルなど親しみのあるカエルが沢山おり、子供時代に捕まえたカエルを自宅で飼おうとした方も多いと思いますが、多くの方は飼いきれなくなって逃がしてあげたか、死なせてしまったのではないでしょうか。

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鮮やかな色彩<魅力第4弾>

■多種多様なツノガエルの色彩

ツノガエルの魅力第二弾で少し触れましたが、ツノガエルの魅力に一つに多種多彩な色彩・模様があります。また、同じ個体でも成長とともに色彩が変化する個体が殆どですので、飼育する楽しみも倍増します。
今回は「ツノガエルなブログ」に相互リンクさせて頂いているサイト運営者が飼育されているツノガエルの画像をご紹介します。
また、使用させて頂いている画像のサイト及び記事にもリンクを貼ってありますので、各サイトをご覧になったことがない方は、是非一度、訪れてみて下さい。

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長~く愛して!<魅力第3弾>

■ペットの魅力

ペットに求められる要件というのは何があるんでしょう。求められる要件というと堅苦しいですが、逆に言えばペットすなわち愛玩動物としての魅力です。

■代表的なペットの魅力

まず第一には愛でるべき何かを備えていることだと思いますが、これは人によって千差万別といっていいでしょう。「蓼食う虫も好きずき」というとおり、愛でる人が全く居ない動物は居ないと言っていいと思います。ただ、より多くの人が愛でている動物がペットとして有名というか認知されているといった状態なのではないかと思います。
第二には「馴れる」ということでしょうか。大きい意味では第一の愛でる要因の一つに含まれるかもしれませんが、やはり、人に馴れてくれるというのはペットとしての魅力の一つだと思います。
そして第三には「長く付き合える」イコール「寿命が長い」ということもペットとして重要な魅力の一つだと思います。可愛らしさ、美しさ、時には獰猛さという人が愛でている事が一日や一週間で終わってしまうのではペットとして十分に魅力があるとは言いがたいと考えています。やはり、自分が愛でている事柄を継続的に満喫できるということが、ペットの重要な一つだと思うのです。

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お前はマックイーンか!?<大脱走!>

■いつもの温浴

我が家のベルツノガエルの温浴は、ベビー時代に使っていたプラケースと給湯器で設定できる最低温度(37度)のお湯を少し冷ましたもので実施しています。今ではベルツノガエルも随分と成長してきたので、現在使っているプラケースでは、やや小さくなってきた感がありますが、温浴用と限定してしまえばまだまだ十分活用できます。

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ツノガエル達の人となり

■ツノガエルの動物分類学的な位置づけ

カエルの動物分類学的な位置づけは、脊椎動物門、両生類、無尾目に属します。ペットとして飼われているツノガエルは、概ねベルツノガエル、クランウェルツノガエル、アマゾンツノガエルの3種になりますが、全てミナミガエル科に属し、アメリカ大陸の中米から南米にかけてのみ分布しています。クランウェルとアマゾンのハイブリッドであるファンタジーツノガエルなどもいますが、こちらは人為的に作出されたカエルですので、純粋に自然界には存在しないと思いますが、分類的にはミナミガエル科のカエルとしていいのではないかと思います。

■略歴?

【ベルツノガエル】
英名:Ornate Horned Frog
学名:Ceratophrys ornata
分布:アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル
体長:8cm~14cm

【クランウェルツノガエル】
英名:Cranwell's Horned Frog
学名:Ceratophrys cranwelli
分布:アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ブラジル
体長:8cm~13cm

【アマゾンツノガエル】
英名:Surinam Horned Frog
学名:Ceratophrys cornuta
分布:アマゾン川流域
体長:10cm~15cm

■棲息地の情報はやっぱり大事

ツノガエルを飼育する上で、動物分類学的位置づけや英名、学名などの情報は別にどうでもいい情報なのかもしれません。しかし、ツノガエル達が属するミナミガエル科のカエルはアメリカ大陸のみにしか分布しないことや、具体的な分布地域を把握しておくことは非常に重要なことだと思います。棲息場所の高度などにもよりますが、分布地域を把握し、その地域の気候を調べれば、飼育上どの程度までの低温と高温に耐えられるのか、また大よその生息環境なども想定できます。なかでもアマゾンツノガエルなどはアマゾン川流域ということですので、ベルツノやクランウェルよりも湿度が高い環境に棲息しているのでは?というような想定もできます。
飼育の実際では、日々、ツノガエルの様子を観察していれば何ら問題はないことだと思いますが、棲息地などの情報は決して無駄にはならない大事な情報だと思います。

<参考文献:Rep File(地上性カエル)ザ・カエル

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ベルツノガエルの飼育情報サイト 【ハバネロの蔵

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作りモノ?いえ本物のカエルです<ベルツノガエルの魅力第二弾>

初めての出会い

「何すかこのカエル、作り物ですか?」

「いや本物の生きたカエルだよ。あんまり入ってこないけどオモチャみたいな綺麗なカエルだろ。ベルツノガエルって言うんだよ。

今は昔、学生時代に某熱帯魚ショップの店員をしてた頃、店長と一緒に東京は高円寺にある熱帯魚関連の卸問屋に仕入れに行った際、ベルツノガエルと初めて出会った時の衝撃は今でも忘れません。もう20年も前のことですし体長が7cmぐらいでした、今考えるとワイルドかUSーCBの飼い込み個体だったんだと思います。湿らした大磯砂利の上に、チョこんと鎮座して身動きもしないカエルを見たとき、「こんなの自然にいるんかよ?!」というのが正直な感想でした。

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ツノガエルを飼う<はじめの一歩:パート2>

棲家の理解と飼育環境のイメージ

どんな動物でもペットとして飼おうと思った時、まずは飼おうと思っている動物が自然界でどんな生活を送っているのかを理解する必要があります。
カエルには、水棲・半水棲・樹上棲・地上棲など棲息している環境で特徴を大別することができますが、ベルツノガエルをはじめとするツノガエルは地上棲になります。

地上棲のカエルとは、ヒキガエルのように地上=土の上を普段の棲家としているカエルです。トノサマガエルやダルマガエルなどの田んぼや川辺の水場周りを棲家としてるカエルは半水棲、アマガエルやモリアオガエルなど、草むらや木の上を棲家としているカエルは樹上棲になります。
ただ、飼育環境も地上棲カエル=ヒキガエル=ツノガエルというわけではなく、ベルツノガエルやクランウェルツノガエルなどはヒキガエルほど普段から乾燥環境で大丈夫というわけではないので、飼育環境を構築するイメージとしてはトノサマガエルやアマガエルを飼う環境の方がより近いと思われます。床材にもよりますが、ゲージの底にヒタヒタの水(浅い水たまりのイメージ)があるような感じです。
また、ツノガエルが棲んでいる場所というか地域ですが、いわゆる熱帯、亜熱帯といわれる地域に棲んでおりますので、飼育環境についても20℃~30℃程度をキープする必要があります。

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ツノガエルを飼う<はじめの一歩:パート1>

ツノガエルはとても飼いやすいカエル

ショップや本・インターネットなどで一目惚れしてしまい、ツノガエルを飼いたい!と思ってしまった皆さん。ツノガエルを飼うには何を用意し、どうすればいいのでしょう。今回はそんな疑問にお答えするツノガエルの飼育方法をご紹介したいと思います。

カエルには色々な種類のカエルがいますが、ベルツノガエルをはじめとするツノガエル類は餌食いの良さと餌の確保の容易さから、とても飼いやすくペットカエルの中で最も飼いやすいといわれています。

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魅力<つぶらな瞳と表情>

ツノガエルの魅力

ツノガエルを飼いたくなってしまう魅力は何なのでしょうか。正直に申し上げて、一つや二つの魅力ではありません。本当に多くの魅力があります。飼育者の親バカかもしれませんが、そんなツノガエルのペットとしての魅力について、随時、書いていきたいと思います。

魅力、第一弾

魅力シリーズ第一弾は「つぶらな瞳と表情」です。

ベルツノガエルの瞳 ツノガエルの瞳はクリクリお目めの真ん丸です。よくよく見てみるとダイヤモンドのように少々角ばっておりますが、ほぼ真ん丸だといっていいと思います。

周りの明るさや時間帯などで大きさは変化するものの、その瞳は大きくて、まさに「つぶらな瞳」のかわいい目をしています。

大きな口の口角と相まって、笑っているようでもあり、口をへの字にしてブスッっとしているようにも見えます。そんなかわいい表情はなんともいえない魅力です。

何かを考えているのか、いないのか。ベルツノガエルの瞳

この目と表情をボーっと眺めている時、仕事で疲れ た私の心と体は癒されるのです。








餌を飲み込むベルツノガエル ←こんな表情も見せてくれます。

目をつぶって餌をゴックンする姿です。一生懸命、ゴックンします。                             








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そのカエル凶暴につき<魅力:序章>

ベルツノガエルのアップ   

序章

ベルツノガエルの魅力の一つである「つぶらな瞳」を撮っていましたら、こんな凶暴な顔が撮れてしまいました。餌を捕食する時の貪欲な姿や喰らいついたら丸呑みしてしまう姿も魅力なんですが、これじゃぁ完全に怪獣としか見えません

本当の姿は

ベルツノガエルを飼おうと思っている皆さん、いつもこんな凶暴な顔をしているわけじゃなく、本当はもっとキュートな顔したかわいいペットなんですよ!!

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そのカエル凶暴につき<魅力:序章>

魅力<つぶらな瞳と表情>

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